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Sprengel 病(先天性肩甲骨高位症)

Sprengel (スプレンゲル)変形は、先天性肩甲骨高位症とよばれ、生まれたときから肩甲骨の位置が通常よりも上に上がっている状態です。

比較的まれな病気で、1万人に1人と言われています。
女の子に多いと言われています。

肩が上がって見えるほか、肩甲骨が小さく、肩周囲の筋肉(僧帽筋、三角筋、菱形筋など)の発達が悪く、肩甲骨の動きが悪いため、腕が挙がりにくい症状があります。

斜頚や、脊椎側弯症、Klippel-Feil症候群などの合併がみられることがあります。

Sprengel変形の診断は、視診やレントゲン検査で簡単に出来ますが、筋肉のマヒや側弯症の除外が必要です。

Sprengel 変形の治療は、肩関節の動きに問題があるときに行われ、肩甲骨に付着する固い結合組織を切除します。



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